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研究報告&認證:
日本專利
改善更年期症狀特許第3975448號
台灣專利
改善更年期症狀發明
第Ι309983號
公告號 |
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專利名稱 | 更年期障礙抑制劑 MEDICINE FOR INHIBITING CLIMACTERIC SYMPTOM | |||||
公告日 | 2009/05/21 | |||||
證書號 | I309983 | |||||
申請日 | 2004/11/11 | |||||
申請號 | 093134486 | |||||
國際分類號 /IPC | A61K-038/00(2006.01);A61K-035/60(2006.01); (IPC 1-7) : A61K-038/17;A23L-001/305;A61P-015/12 | |||||
公報卷期 | 36-15 | |||||
發明人 | 松永政司 MATSUNAGA, MASAJI ;齋藤俊治 SAITO, SHUNJI | |||||
申請人 | 日產化學工業股份有限公司 NISSAN CHEMICAL INDUSTRIES, LTD. 日本 日生生物股份有限公司 NISSEI BIO CO., LTD. 日本 | |||||
代理人 | 林志剛 | |||||
引證資料 | JP63-192720 A JP9-191852 A | |||||
摘要 | 含有核精蛋白為有效成份之更年期障礙抑制劑及含有效量之該更年期障礙抑制劑之健康食品。核精蛋白係存在於脊椎動物之成熟精核中之鹼性蛋白質之魚精蛋白與核酸鍵結所成之複合體者,可得自例如鮭魚、鱒魚、鯡魚或鱈魚等魚類之精巢等。將本更年期障礙抑制劑或本健康食品,由定期地,例如每日適量地攝取,可有效地抑制起因自更年期障礙之各種不舒適的自覺症狀。 |
日本專利
降低核酸氧化傷害
抗衰老特開2003-313130
原廠介紹http://www.nisseibio.co.jp
名称
| 日生バイオ株式会社 Nissei Bio Company, Limited |
本社所在地
| 〒 061-1374 北海道恵庭市恵み野北3-1-13 |
電話
| TEL:0123-37-5533 FAX:0123-36-0005 |
設立年月日
| 平成6年9月14日 |
代表取締役
| 松永政司(マツナガ マサジ) |
資本金
| 9,800万円 |
事業内容
| 1、健康食品・化粧品・育毛剤等の原料および素材の製造、販売 2、OEM受諾 3、健康食品および化粧品の卸売販売 |
沿革
1994年
| 核酸を中心とした機能性食品の研究開発を主たる事業として設立 (東京都) |
1997年
| メシマコブの研究・開発を開始 |
2004年
| ベニクスノキタケの研究・開発を開始 北海道研究所を設立(北海道恵庭市) |
2005年
| 本社を北海道恵庭市に移転 サケ白子核酸を利用した化粧品および育毛剤の研究・開発を開始 植物由来乳酸菌の研究・開発を開始 |
2007年
| 資本金を9,800万円に増資 |
2008年
| 西日本営業所を設立 |
2009年
| アスパラガス擬葉の研究・開発を開始 ソウル事務所を開設(韓国ソウル) |
專利,文章和會議簡報
公開名單
標題 | 作者 | 書 | 繞組數 | 頁 | 出版日期 | 研究主題 |
---|---|---|---|---|---|---|
桑 |
雪松雅人
| 參與的β-葡聚醣感染的功能性食品,以及防癌, - “β-葡聚醣的基礎與應用” | 第23章 | 2010-09-30 | 桑 | |
樟芝芳基烴受體二噁英誘導活化的優先封鎖 | 向井,男 早川 岡村,K ,M ,Y ,M ,D ,J 西村 S 高橋,S 齋藤, 姚Ÿ 杉 松永 北村,M ,M 島,田川 | 生物與醫藥通報 | 13.0 | 1510-1515 | 2009年9月 | 牛樟芝 |
影響加工面料與蛋殼膜對人體的皮膚屬性鮭魚魚白DNA來自工布人體皮膚上的激活動作的影響 | 諸岡晴美 長岡千紗 西村厚度耿介 伊藤一 師岡英雄 | 紡織學報 | 65(7) | 184-190 | 2009-07-10 | 核酸 |
鮭魚魚白DNA /鮭魚膠原蛋白複合材料用於傷口敷料的發展 | 宗方,M ,M ,D,M ,N 村田沉,XR 永井 西村 杉 | 兵器材料科學材料在醫學 | 19.12 | 3473-3479 | 2008年12月 | 核酸 |
戊糖片球菌益生菌使用NB-17 | 王Jonganurakkun,B ,Q 旭,SH 田田 南田,Y ,K Yasokawa 杉,D ,M 原 淺,H ,K | 作者:生物科學與工程 | 106.1 | 69-73 | 2008年7月 | 來自植物的 乳酸菌 |
功能材料的基礎材料天然來源的DNA符合環保要求的聚合物 | 劉翔董 松永史 西夫 | 功能材料 | 28(5) | 37-45 | 2008-05 | DNA過濾器 |
核酸核蛋白質研究前沿鮭魚魚白DNA /鮭魚膠原複合材料的全層皮膚損失的傷口與傷口癒合的功效 | 村田勝 胸形 沉政信 永井Xuanri 展覽浩 西村, 西 正人 夫孝介厚雪松 | 科學和食品 | 特刊:單獨的音量 | 61-67 | 2008 | 核酸 |
應用化學,天然的DNA | 劉XD 刁,HY 西,N | 化學學會評論 | 37.12 | 2745年至2757年 | 2008 | DNA過濾器 |
發展DNA·鮭魚膠原蛋白傷口敷料 | 猴鉉日 永井展覽 村田宏勝建築 如何伸 | 再生醫學 | 6特刊:專刊 | 275 | 2007 | 核酸 |
來自DNA的功能材料 | 劉曉東 村山富市,Y ,M松永 野水 西,M ,N | 功能材料和生物材料 | 209 | 149-178 | 2007 | DNA過濾器 |
作為過濾材料的DNA的DNA | 劉翔董 週張俊雄 史松永 西夫 | 生物產業 | 22(6) | 41-46 | 2005-06 | DNA過濾器 |
DNA凝膠珠選擇性吸附的二噁英的製備與表徵 | 劉曉東 村山富市,Y ,M松永 野水 西,M ,N | 國際生物大分子雜誌 | 35.3 -4 | 193-199 | 2005年4月 | DNA過濾器 |
綜合技術應用鮭魚魚白DNA和去除過敏原滅活技術去除二噁英的有害物質 | 井上太極 濱田華 劉曉東 吉田文人 雪松正人 志松永 西夫 | 分離技術 | 35(1) | 2-7 | 2005 | DNA過濾器 |
生物濾池DNA雙螺旋濾波器 | 史松永 西 井上夫太極 劉曉東 | 生物產業 | 21(10) | 28-34 | 2004-10 | DNA過濾器 |
DNA的水溶液用於dialytical去除二噁英衍生物和富集 | 劉曉東 村山富市 山田,Y ,M ,M野水 松永 西,M ,N | 國際生物大分子雜誌 | 32.3 -5 | 121-127 | 2003年9月 | DNA過濾器 |
作為污染物的去除材料的DNA | 西夫 山田真路徑 劉曉東 | 高分子 | 52(3) | 134-137 | 2003-03-01 | DNA過濾器 |
表皮細胞的激活動作的核酸(DNA,RNA) | 松永史 | 香味雜誌“ | 特別版15號 | 1996年 | 核酸 | |
核酸的生物活性的影響 | 松永史 | 香味雜誌“ | 五月發行 | 1995年 | 核酸 |
專利列表
國家名稱 | 專利號 | 發明名稱 | 研究主題 |
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日本 | 3975448 | 更年期抑製劑 | 核酸 |
日本 | 3978716 | 基因氧化損傷抑製劑 | 核酸 |
台灣 | 我309983 | 更年期抑製劑 | 核酸 |
日本 | 4437218 | RNA-魚精蛋白複合物,包含它的健康食品,及其製造方法 | 核酸 |
台灣 | 我236927 | 過濾去除有害物質和去除有害物質的方法 | DNA過濾器 |
韓國 | 10-0592153 | 過濾去除有害物質和去除有害物質的方法 | DNA過濾器 |
中國 | ZL 03800513.1 | 過濾去除有害物質和去除有害物質的方法 | DNA過濾器 |
香港 | 港幣1079476 | 過濾去除有害物質和去除有害物質的方法 | DNA過濾器 |
日本 | 4206456 | 環境淨化材料的交聯體的製造方法通過UV照射交聯的水不溶性的DNA作為DNA的過濾器的使用 | DNA過濾器 |
俄國 | 2363360 | 香煙過濾,可以去除有害物質 | DNA過濾器 |
日本 | 4599518 | 護髮製劑 | 寡聚DNA |
日本 | 4669077 | 作為活性成分的蘆筍自主調整擬葉 | 蘆筍擬葉 |
學會演講
協會名稱 | 日期 | 標題 | 主講人 | 研究主題 |
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高分子學會第61屆年會 | 2012年5月29日〜31 日公告日期:5/30 | 鮭魚魚白DNA作為模板使用銀納米粒子的製備 | 竹裡見 | DNA納米材料 |
化學工程學會第77屆會議 | 3月15,2012年17 公佈日期:3/16 | 銀納米粒子的製備使用鮭魚魚白DNA | 竹裡見 | DNA納米材料 |
國際微生物學會2011聯盟 | 2011年8月6日〜10 日公告日期:8/9 | “慢性酒精性肝損傷的抑制效果牛樟芝” | 王祁 多田榆亞 | 牛樟芝 |
第四屆亞洲乳酸菌發布會上 | 2007年10月15日至16 日公告日期:10/15 | “北海道產的蔬菜發酵研究P.戊糖孤立” | 王學圻 | 來自植物的乳酸菌 |
生物技術協會,日本第59 | 2007年9月25日〜27 日公告日期:9/25 | “新型功能性食品研究使用北海道鹹菜P.戊糖” | 王學圻 | 來自植物的乳酸菌 |
第58屆生物技術協會,日本 | 2006年9月11日〜13 日公告日期:9/13 | “新型功能性食品研究使用混合培養的乳酸菌和桑” | 王學圻 | 桑 植物性乳酸菌 |
核酸DNA
原料の種類
製品 | 特徴 | |
---|---|---|
サケ白子由来
| 核タンパク | 新鮮なサケ白子の核タンパク(DNA・プロタミン)を精製した粉末で、ポリアミンも含有する |
水溶性核タンパク | 核タンパクを酵素処理して得られる、オリゴDNAとオリゴプロタミンを含有する 水溶性粉末 | |
DNA-Na DNA | 新鮮なサケ白子からDNAを抽出した粉末 ナトリウム塩とフリーの2種 | |
オリゴDNA-Na | DNA-Naを酵素処理して得られる、オリゴマー含有DNA | |
ハイポリマーDNA-Na | サケ白子から丁寧に抽出を行うことで、高分子量・高二重らせん率を持ったひも状製品 | |
酵母由来
| RNA-Na RNA | 食用酵母(ビール酵母、トルラ酵母)を培養した後、酵母中のRNAをNa塩やフリーの形で抽出した粉末で、ポリアミンも含有する |
オリゴRNA-Na | RNA-Naを酵素処理して得られる、オリゴマー含有RNA-Na |
研究成果
化粧品および育毛剤原料
DNAは古くから化粧品原料としてフランスなどで使用されてきました。保湿効果や皮脂分泌コントロール効果、細胞賦活作用などが報告されていますが、多くは高分子のままでは十分な効果を得ることができないものでした。
当社では、DNAに特殊な低分子加工を行い、肌への浸透性を高めたオリゴDNAの研究を行っています。三次元ヒト皮膚モデルを使用した最新のデータでは、他の美容成分と比較して、オリゴDNAはコラーゲン生成能力を向上させることが判っています。
また、細胞賦活作用の面から、育毛・発毛効果にも期待がもたれており、特許も取得しております。
DNAフィルター
当社では北海道大学大学院地球環境科学研究科の西則雄教授(現北海道大学名誉教授)と共同で、鮭白子から抽出した二重らせんDNAを用いた有害物質除去フィルター「DNAフィルター」を開発しました。
ダイオキシン類やベンゾピレンなどの環境ホルモンは、ヒトのDNAの隙間に入って遺伝子を損傷し、生活習慣病を誘発するといわれています。DNAフィルターは、ダイオキシンなどの有害物質がDNAの二重らせん構造の隙間に入りやすい性質を利用し、今まで困難とされていた環境汚染物質除去技術の確立に成功しました。
DNAフィルター用顆粒(X-DNA)と活性炭顆粒をそれぞれサンプラーにセットし、2立方メートルの閉鎖空間で発生させたタバコ副流煙中のPAHsの除去効果を比較したところ、DNAフィルターのPAHs除去率は活性炭を大きく上回りました。
DNAフィルターは中国・韓国のたばこや韓国のサムスン電子の新型エアコンに採用されています。
日経BP社情報サイト:「Tech-On!」 2011/04/08記事
黄砂対策を強化、Samsungが家庭用空気清浄機の新製品を発売
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110408/190989/?rt=nocnt
黄砂対策を強化、Samsungが家庭用空気清浄機の新製品を発売
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110408/190989/?rt=nocnt
当社では、北海道大学環境科学院の古月文志教授、同 工学研究院の米澤徹教授らと共同で、サケ白子DNAを用いた銀ナノ粒子を開発しました。
DNAは銀ナノ粒子生成の際に、粒子のサイズを整える鋳型としてはたらくとともに、粒子表面を保護し水中で安定して分散させる役割を果たしています。
実際に、水分散状態での保管試験を行ったところ、6カ月間、分散液の外観、UV-Visスペクトルに変化がなく、高い安定性が確認されました(遮光、常温保管)。
実際に、水分散状態での保管試験を行ったところ、6カ月間、分散液の外観、UV-Visスペクトルに変化がなく、高い安定性が確認されました(遮光、常温保管)。
この銀ナノ粒子について、大腸菌(E.coli JCM1649)に対する抗菌性試験を行ったところ、強い抗菌性をもつことが知られている銀イオン(硝酸銀水溶液)および市販されている抗菌銀ナノコロイドに比べ、高い抗菌効果が得られました。
大腸菌液と評価サンプルを混合して寒天培地に塗沫し、37℃で18時間培養後、生育した大腸菌数をカウントしました。(生菌数が少ないほど、サンプルの抗菌効果が高い)
大腸菌のほか、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌についても抗菌効果を確認しております。
http://blog.livedoor.jp/matsunaga_masaji/大腸菌のほか、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌についても抗菌効果を確認しております。
松永政司
於1944年出生於北海道。 北海道大學,京都大學畢業。 京都大學工學博士。 昭和大學醫學博士。 努力研發和傳播(鮭魚魚白DNA,啤酒酵母RNA)作為食品原材料的核酸。
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鮭白子核蛋白によるスタミナ増強と疲労回復
詳細情報
タイトル 鮭白子核蛋白によるスタミナ増強と疲労回復
著者 松永 政司
シリーズ名 特集 スタミナ・疲労回復
出版年 2001-09
対象利用者 一般
資料の種別 記事・論文
掲載誌情報(ISSN形式) 13439502
掲載誌情報(ISSNL形式) 13439502
掲載誌情報(URI形式) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000102546-00
掲載誌名 Food style 21
掲載巻 5
掲載号 9
掲載通号 52
掲載ページ 60~63
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
更年期障礙抑製劑台灣專利093134486
- 更年期障礙抑製劑 / 藥抑制更年期症狀
- 093134486
- I309983
- 2004-11-11
- 2009-05-21
- 松永政司松永政司
齋藤俊治齋藤SHUNJI - 日產化學工業股份有限公司日產化學日本
日生生物股份有限公司NISSEI BIO日本 - A61K 38/00
A61K 35/60
代理有限公司A61K 38/17
A23L 01/305
A61P 15/12
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